2020年大学卒業予定者の就労ビザ(技術・人文知識・国際業務)変更申請が始まり、入管は学生の姿が目立つようになりました。
3月には、ビザの変更申請を行う方がとても増えますので、早めに準備をすることで、スムーズに4月1日に入社できることになります。
必要書類として一番重要なものは『卒業見込証明書』です。
ほとんどの大学では、12月になれば卒業見込証明書の発行が可能です。
当社では、技術・人文知識・国際業務ビザのほかに、特定活動46号ビザの申請問い合わせも増えてきております。
2020年卒業予定の留学生のみなさんは、お気軽にお問い合わせください。
留学ビザから就労ビザへ変更経験のあるスタッフが英語、中国語、ベトナム語、ミャンマー語でで対応させていただきます。
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